第八回マーチオブダイム 愛媛

2005年10月30日(日)
主催:NPO法人SIDS家族の会中国支部(松山代表:寺尾るみ子)
報告(寺尾るみ子)

 

マーチオブダイムIN松山〜子どもにあたたかい心を育む行進〜
午後一時より「モデルとされる日本の新生児医療・子どもを失った家族へのサポート」と題し、仁志田教授の講演が行なわれました。 愛媛県立中央病院総合周産期母子医療センター長の梶原眞人先生を中心に、医療関係者の方々からの強い要請もあり、当初一時間の講演予定時間を30分延長いただき先生にはお話いただきましたが、あっという間で、端折った部分もあったくらい時間が短く感じられました。 医療関係者・保育士・他団体のNPOボランティアグループの方を中心に、子育てに携わる多くの方に出席していただき(記名人数で110人)感謝しております。 午後三時からはコムズ(講演会場)をスタート地点とし、市駅前(高島屋)→銀天街→大街道→東雲神社(ロープーウェイ街)→道後・湯築城公園まで約五キロを二時間かけて子どもから大人まで60名ほどで和気藹々と行進ができました。 松山の中心地商店街を歩くということで申請・プレ行進2回様々な苦労もありましたが事故なく怪我なく無事終了できホット一安心というところです。 河川・城山など他のコースも検討に上がりましたが、PRとしては最高のコースだったと実感しております。SIDSさえ知らない人がいる、「SIDS家族の会」の存在すら知られていないこの愛媛においてここまで出来たのは、県立中央病院のスタッフの方々の協力があったお陰です。実行委員会を立ち上げていただき県下の小児科・産科多くの方に呼びかけていただきました。 開業医方や様々な事情で会場に来られないかたも沢山いましたが、PR(広報)としては何よりのイベントだったと自負いたしております。 ただ、後悔するならば時間と・経費を使った割りに後になってみれば要領の悪さと自分の判断力のなさに落胆もいたしますが・・・・・ ゴール地点で参加者に詠んでいただいた俳句や終了後の仁志田教授を囲んでの慰労会のスタッフのコメントを思えばすべて無駄なことはなく、胸に残る熱い思いは何にも変えられないものがあり人との出会いはあの子(孝太)が私に与えてくれた涙との引換券だなと思いました。     天候にもめぐまれ、この良き思い出を残そうと「松山城天守修復記念イベント〜松山城天守瓦2万人記念キャンペーン〜」期間中だったこともあり40年に一度の大規模工事にマーチオブダイムIN松山と記名しいくつかの俳句を残してまいりました。 これにて、愛媛でのマーチオブダイムは終了です。
子規 漱石 松山の風 さわやかに 
秋の日に こどもの心と 皆歩く 
ちのみ子の 歩く姿や 秋の松山  
金木犀 季節はずれの においかな 
メッシュから のぞく乳首に ほほ染める
涙枯れ 秋空あおぐ 伊予路かな  
汗流し あたたかい心 はぐくまれ 
秋晴れに 見とれて歩く マーチング 
落ち葉舞し 公園登りて みな笑顔 
銀杏の におい香る 秋の道
(はじめて参加しました。企画から大変だったと思います。今後も頑張って活動してください。)
木漏れ日に ほほ染め歩く 湯築城
マーチの音 響け 過去から未来へと
秋の風 マーチオブダイムの 背中押す
あたたかい 心が 天高く とどくといいな
おもしろかった ぼきん、 たのしくあるける ぼきん、
たのしかったよ でも とちゅうであしがいたくなった
<子どもの字でとてもかわいかったです。>

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